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香港深圳旅路録6 作る、売る、買う街
Sep 30, 2017
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"shenzhen"
「世界の工場」として名を馳せているここ深圳には、所以たる場所がある。
電脳街とばれている華強北路のエリアだ。

"huaqiang-road"
東京でいうと、秋葉原のようなところで、その規模は年々大きなっている。体感としては軽く10倍はあるように感じられてた。
「华强電子世界」というビルの中には、1階から最上階まで小さな個人商店が所狭しと並んでいる。

"華強電子世界1"

"華強電子世界2"

"華強電子世界3"

ここでは日夜、小さなパーツを求めて世界中から人が集まって売買が行われ、また店の人々が日々新しいものを作っている。

"華強電子世界4"

"華強電子世界5"

1、2日歩き回っていたが、とても周りきれる大きさではないし、本当にあらゆる電子パーツが揃うので、ここに籠もればなんでも作れる気がしてくる。

最近のトレンドはドローンで、ビル内外でドローンが店先に並び、若い店員が外でドローンを飛ばして観光客の目を引いている。

"drone"
とてもDJIのPhantomなどには敵わないクオリティだが、こういったドローンが何種類も展示されている。

昔使っていたiPhone6+のスクリーンが割れていたので、ついでに修理屋で直してもらった。

"iphone1"
BEFORE

"iphone2"
AFTER

10分程度でその場で直してもらえた。


深圳は10年前と比べて賃金が3~4倍に上昇し、安い労働力を生かした製造業は別の国に移っていて、代わって今は中小企業の数が爆増している。
今や世界最大のドローンメーカーとなったDJIはここ深圳で生まれた。また中国政府が企業や新規サービス、イノベーションの創出などを支援していて、新しいITサービスを生み出すスタートアップが増えていて、アジアのシリコンバレーと呼ばれている。
深圳は街全体で新しいサービスに対して、受け入れられやすい土壌になっているのかもしれない。街中にあるデジタルサイネージ、QRコードなどとアプリの連携などを試している人をたくさん見た。  たった30年でここまで成長したこの街の人々は、あらゆる変化を受け入れて成長してきてるはずで、今もそれは続いていると考えると、まだまだ新しいテクノロジーが生まれては消え、本当に便利なものが浸透していくと思う。

"shenzhen2"



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